媒染剤と藍泥が木版捺染された防染無しの茜染め更紗で、糸味に優れた鬼手の綿布を染める鉄媒染の”黒紫(至極色)”と藍泥染めによる”利休鼠”はいかにも数寄者好み、下染めの黄茶色は経年と使用により滋味が増している様が見て取れます。

古渡インド更紗 鬼手木綿 白地草花模様 包み裂

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18c江戸時代中期 鬼更紗 茶の湯裂 至極色 利休鼠

製作地 インド 北西部
渡来地・使用地 日本
製作年代(推定) 18世紀 江戸時代中期
素材/技法 木綿、天然染料 / 木版捺染、媒染、片面染め
サイズ 31cm×31.5cm
コンディションについて
透かすと判る程度の小穴が若干数と経年と使用によるシミ・ヨゴレ・色褪せ・布擦れ等がありますが、全体に大きく目立つ欠損箇所は無く、糸・布の強度はしっかり保たれており、時代に比してコンディションは上々と言えます。詳細は画像をご参照ください。
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古渡インド更紗 鬼手木綿 白地草花模様 包み裂

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