地組織は経緯にやや色調の異なるラック染めのカンボウジュ種繭(黄金繭)絹を配した均等平地で、濃厚な赤のいろと目の詰んだタイトな織りが見事なクメール染織固有の格調美が実感されます。

カンボジア 絹緯紋織腰衣サンポット・ロバウク

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チャム様式 黄金繭×ラック 極細密絵緯文様

製作地 カンボジア南部
製作年代(推定) 20世紀前期 1920-40年
素材/技法 絹(カンボウジュ種)、天然染料、木綿(腰布) / 平地 緯紋織
サイズ 全巾(経)約150cm(筒状縫製)、丈(緯)89cm+腰布7cm
コンディションについて
若干のシミ・ヨゴレ・色褪せ・糸切れ等がありますが、全体に大きく目立つ欠損箇所は無く、色彩及び糸・布の強度はしっかり保たれており、時代に比してコンディションは上々と言えます。詳細は画像をご参照ください。
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チャム様式 黄金繭×ラック 極細密な絵緯紋織衣裳

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