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商品ジャンル一覧
全16ジャンル

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インド 18c スマトラ向け”茜描き染め格子模様”インド更紗裂 (1)
明礬&鉄漿媒染が駆使された茜描き染め更紗裂
インドで手掛けられ、18世紀にスマトラ島にもたらされた”茜描き染め格子模様”インド更紗裂。和名をあてると「白地細格子花唐草模様」で日本渡りであっても違和感の無い、数寄者好みの意匠の古渡り期インド更紗で質感ある手触りの鬼手木綿と緻密でありながら枯淡な雰囲気を湛える手描き格子模様に得も言われぬ滋味が薫ってまいります。
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日本・東北 19c後 木綿”唐草&鱗模様”筒描馬掛け布 (1)
天然顔料が駆使された19c”馬掛け布”完美品
日本で19世紀後期の明治時代に手掛けられた、木綿”唐草&鱗模様”筒描馬掛け布。多彩な染料・顔料遣いの染め意匠の美しさに目と心を奪われます。取り分け流麗で生き生きとした生命感を薫らせる”唐草模様”と藍濃淡を加えると5色で染め表された”鱗模様”のコンビネーションが秀逸、随所から江戸職人直系の卓越した仕事ぶりが感じられます。
インド 18c シャム向け”円花&瓔珞模様”インド更紗裂 (1)
120cm超・9層のボーダーを有する稀少美品裂
インドで手掛けられ、アユタヤ王朝期18世紀のシャム王国にもたらされた”円花&瓔珞模様”インド更紗裂。9層におよぶ”瓔珞模様”の存在感が際立っており、茜赤と黒の深く鮮やかな色味が印象的な”円花&火焔状模様”とあわせ、インド・コロマンデルへの特注品である宮廷様式シャム更紗ならではの格調の高さと荘厳美が濃密に薫ります。
日本 19c後〜20c初 木綿”牡丹&散し楓模様”筒描掛け布 (1)
巧緻な筒描防染&描き染め彩色が優美な逸品
日本で19世紀後期〜20世紀初めの明治時代に手掛けられた、木綿”牡丹&散し楓模様”筒描掛け布。質感豊かな手紡ぎ・手織り木綿を深く鮮やかに染める天然藍、その中に”牡丹””散し楓”が気品ある間合いと優美な色柄で染め描かれた独自の完成美を薫らせる筒描掛け布です。職人の意気・誇りに打たれ、背筋が伸びる思いがする一枚です。
中国 17−18c 日本渡り”木綿間道”裂(包裂) (1)
包裂として用いられた貴重な江戸初中期渡り嶋
中国南部で手掛けられ、江戸時代初中期17〜18世紀の日本にもたらされた”木綿間道”裂。7色の木綿糸が経緯に配され、巧みな色の掛け合わせで細太の縞格子が豊かな色彩と端整な柄で織り上げられたもの、包裂に仕立てられた品モノです。糸・染め・織りの製作技術の高さとともに日本人の裂愛好の精神・遺伝子が実感される染織作品です。
日本 17−18c 弁柄染め”六宝繋ぎ花模様”和更紗裂 (1)
インド更紗を志向した国産木綿遣い初期和更紗
17世紀後期〜18世紀前期の日本で手掛けられた”六宝繋ぎ花模様”和更紗裂。数世紀の時を経過した弁柄染めの古色が何とも深くかつ優美で、糸布の質感のふくよかさと小紋モチーフの輪郭の柔らか味をあわせ、目にしていると格別の滋味が感じられます。インド更紗を志向した国産木綿遣い初期和更紗、時代の浪漫に惹き込まれる一枚です。
インド 18c シャム向け”仏手”古渡りインド更紗裂 (1)
菩薩・龍・鹿・うさぎが描かれた貴重な一枚
インドで手掛けられ、アユタヤ王朝期のシャム王国にもたらされた宮廷儀礼用布としての古渡りインド更紗裂。当時の日本では”シャム更紗(シャムロ染め)”の名でその仏教的意匠が珍重されたもの、稀少な”仏手”のシャム古渡り更紗、さらに”蛇龍神ナーガ”が同時に描かれたものは裂と言えども極めて貴重、歴史の浪漫を薫らせる逸品裂です。
中国 19c初 シャム渡り色絵磁器”ベンジャロン”碗 (1)
シャム王国宮廷様式の色香に魅了される逸品
中国で手掛けられ、チャクリー王朝期19世紀初頭のシャム王国にもたらされた色絵磁器”ベンジャロン”碗。シャム王国でデザインされた宮廷儀礼用、上質な素材と高度な製陶技術を駆使した上絵付けの巧緻な完成美が見事、シャム更紗とも繋がるシャム固有の仏教美術の格調の高さ、作品から溢れる芳醇な香り・濃密な精神性に惹き込まれます。
パキスタン・ガンダーラ 3−4c ストゥッコ・菩薩頭部像 (1)
”タキシラ−タルベラ系”の端麗かつ優美な逸品
パキスタン・ガンダーラ地方で3〜4世紀に手掛けられた、ストゥッコ製の”菩薩頭部像”。本品はタキシラ−タルベラ系の仏頭像に典型的な丸顔で、波状の頭髪と頭頂の花冠装飾もあいまって、どこか中性的で若い雰囲気を感じさせるもの、端麗かつ優美で気品溢れる顔相に心惹かれます。世界にひとつの表情と生命を有する古代仏教美術の優品です。
インド 17−18c 日本向け”袴腰手”古渡りインド更紗裂 (2)
日本向けにデザインされた格調高き古渡り裂
インドで手掛けられ、江戸時代初中期17〜18世紀の日本にもたらされた古渡りインド更紗裂。台形のパーツが幾何学模様を構成するこのインド更紗は、当時から数寄者の間で”袴腰手(はかまごしで)”の名で愛玩されており、”袴腰”が茶の湯と縁が深いこともあわせ、大切に保存継承されてきた本品からも裂愛好の遺伝子を感じとることができます。
インド 18−19c スマトラ向け”アラベスク模様”インド更紗裂 (1)
緻密なデザインと卓越した媒染防染の交易更紗
インドで手掛けられ、インドネシア・スマトラ島にもたらされたインド更紗裂。鮮やかさと落ち着きを兼ね備えた固有の色味を呈する茜染めの”赤”、それと見事に調和する浸染の瑠璃掛かった”藍”、その2色に重なり色と模様に立体感を加える”茶”の巧緻な色彩表現が見事、全体と細部で破綻の無い”アラベスク模様”の完成美に目と心を奪われます。
パキスタン・ガンダーラ 3−4c 雲母片岩・脇侍菩薩頭部像 (1)
サハリ・バハロール仏三尊像の貴重な菩薩頭部
パキスタン・ガンダーラ地方で手掛けられた、雲母片岩製の”脇侍菩薩頭部像”。サハリ・バハロールの片岩製レリーフは総じて彫り表現が緻密で写実的であり、ガンダーラ彫刻が技術的に高まり製作の盛期に達した時期とも見做されています。日本には仏教が伝わる前の時代の信仰像として歴史の浪漫に誘われる一品、価値あるコレクションピースです。
ミャンマー・ラカイン 20c初 カマウ 片面縫取織衣装 (1)
繊細な手紡ぎ木綿と天然染料遣いの古手優品
ミャンマー・ラカイン州に生活するカマウ族の手による片面縫取織衣装。本品は天然藍染めの木綿経織地をベースに同じく天然色染めの木綿糸及び絹糸による経縞と片面縫取織の装飾が加えられたもの、繊細な手紡ぎ糸を素材に密に織られた布のタイトな質感、天然染料による染めの鮮やかかつ深みのある色彩の美しさが際立つ古手の稀少作品です。
インド・カッチ 20c中 ラバリ 婚礼用刺繍サッシュ (1)
ラバリ婚礼用刺繍サッシュ”ボカノ”稀少完美品
インド・グジャラート州カッチ地方に生活する遊牧民ラバリ族の手による婚礼用の刺繍サッシュ”ボカノ”。幅10〜20cm前後・長さ100〜150cm前後の大きさの布上に諸民族に伝わる伝統デザインの刺繍がミラーワークを交えて高い密度で描き込まれるもの、比較的小さな面積の刺繍布ながら見応え溢れる作品が多いのが特徴となります。
パキスタン 20c中 スィンド農牧民 馬用顔飾り刺繍布 (1)
馬用顔飾り刺繍布”アーンデリ”稀少古手美品
パキスタン・スィンド州に生活するスィンド農牧民の手による、馬用顔飾り刺繍布”アーンデリ”。婚礼を中心とする祝祭時に馬の顔部を飾るための”ホースフェイス・オーナメント”として用いられる装飾布で、人間用の衣装等を作る際と変わらない手間隙や技巧の粋を掛け、神への祝福の祈りとともに丹精を込めて手掛けられてきたものです。


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